もらったALでMINTする方法「LLAC NFTをALでMINTします」

NFTミントで必ず守ること
NFTを買うための準備
ALを入手できなくても大丈夫！
ALでMINTする方法
このページのまとめ
- あわせて読みたい

NFTミントで必ず守ること

ミントサイトのリンクは必ずDiscordから入りましょう！
Twitterでは偽リンクや偽アカウントが出回っています

NFTを売買する時の基本としてマインドセットしてください。

信頼できるDiscordのコミュニティでミントサイトのリンクを見つけます。

LLACではツイッターでミントサイトのリンクを公表することはありません。

LLACのコミュニティでMINT情報が公開されるよ
ココでの情報以外は詐欺だと意識しよう

NFTを買うための準備

NFTを買うためには準備が必要です。

暗号資産ETH（イーサ）を購入
MetaMask（メタマスク）ウォレットを作る
MetaMaskへETH（イーサ）を入れる

この3つの準備ができていないとNFT取引はできません。

これからNFTを買ってみたいと思う方はまずココからがスタートです。

かんたんな5ステップでNFTを買うための準備を説明しています。

コチラから学んでください。

NFTを買うための５ステップ - ゆるくてやさしいNFT入門

チャンスを逃さないためにも準備は時間をかけて済ませておこう

ALを入手できなくても大丈夫！

AL（アローリスト）は優先購入枠のことです。

MINT時に優先的にNFTを低価格で購入できます。

WL（ホワイトリスト）とも呼ばれます。

ALはNFTプロジェクトの運営側によって違います。

LLACではファウンダー（創始者）のしゅうへいさんが運営する「フリーランスの学校」やグッズ販売の「またたび屋」、Discordコミュニティに参加して発言・活動などの積極的な参加状況とそれらを継続していることを条件にしています。

コミュニティで継続的に楽しむことができればチャンスがあります。

こちらのリンクからLLACについて学びましょう。

＞＞＞LLAC（Live Like A Cat）について

※Discordへの参加方法もわかります

今回運営からの公式発表でLLACのNFTの運営保有分を2023年1月以降に安く買うことができるイベントを用意しているそうです、そのためにも今から準備しておきましょう

まだまだ多くのNFTを買うチャンスがあります。

今回ALをもらえなかった人も全然大丈夫です。

ALなくてもまだまだチャンスはこれからだよ

ALでMINTする方法

今回わたしがもらったALでNFTをミントした手順を公開します。

これからのチャンスを掴むためにも見て学んでください。

カンタンな手順は3ステップです。

LLACのコミュニティ（Discord）でMINTサイトリンクを探す
MINTサイトを開きMetaMaskを接続
NFTをMINTする

MINTサイトのリンクは必ずDiscordからだよ！

LLACのDiscordでMINTリンクを探す

LLACコミュニティのDiscordを開きます。

必ずMINTリンクはDiscordで探しましょう。

Discordの参加方法は下記リンクに説明があります。

＞＞＞LLAC（Live Like A Cat）について

Discordコミュニティへ初めて入った方は「ワクチン接種」などの必要な作業があります。

コミュニティ内で詳しく説明してくれているので指示に従います。

MINTサイトのリンクは「mint-site-url」チャンネルにあります。

左のサイドパネルにチャンネル一覧があるのでそこで「mint-site-url」チャンネルを

クリックします。

「mint-site-url」チャンネル

※「mint-site-url」をクリックするとMINTリンクのあるページが表示されます。

[Mint-site]・・・ミントサイトのリンク
※MINTするためのサイト
[OpenSea]・・・オープンシーサイトのリンク
※二次流通（転売）から購入する場合

ここで、[Mint-site]のリンクをクリックしてMINTサイトを開きます。

MINTやイベントの時はDiscordに専用のチャンネルが表示されるよ

MINTサイトを開いてMetaMaskを接続する

MINTサイトを開いてMetaMaskを接続します。

「接続」をクリックするとMetaMaskが起動するのでログインして使用するウォレットを選択します。

MINTボタンをクリックしてミントする

MetaMaskが接続できるとMINTを促す表示がでてきます。

「MINT」ボタンをクリックすることでMINTできます。

※MINTできる数量が表示されます。

ALでもらったMINT枚数が表示されていますから枚数分MINTします。

※1枚につき1回だけクリックします。処理に時間がかかっている場合があります。
複数回クリックしないようにしましょう。

MINTが完了すると「ALのミントの上限に達しました。」と表示されます。

これでMINTが完了します。

その下の「OpenSea」のリンクをクリックしてNFTを確認します。

OpenSeaでNFTを確認する

MINTしたNFTを確認しましょう。

OpenSeaのプロフィール画面でNFTを確認できます。

「人型アイコン」をクリックして「プロフィール」を選択します。

あなたのプロフィール画面が表示されます。

アカウント名の下に今回MINTしたNFTが表示されています。
今回はMint SBTも配布されているようです。

※PCからNFTを見るのはOpenSeaのプロフィール画面からになります。

※スマホMetaMaskアプリからはNFTを見ることができます。（要設定）

NFT画像が表示されない場合

NFTの画像をクリックすると詳細画面が表示されます。
右端の「…」をクリックして「メタデータを更新」を選択します。
暫く待つと表示されます。

それでも表示されない時はEtherscan（イーサリアムブロックチェーンエクスプローラ）にウォレットアドレスをコピペして虫眼鏡マークをクリックします。
Etherscanにアクセスする

取引の履歴が表示されるので最後の取引の「送信ハッシュ」（アドレス）をクリックします

すると取引の詳細が表示されるので「状態」のところを見ます
「成功」と表示されていれば取引は成立しています

「成功」を確認後しばらく待ってみましょう
NFTがまだ表示されないようでしたら最初の「メタデータの更新」を実行してみて様子を見てください
※「成功」が表示されない場合、取引が成立していません。

スマホMetaMaskアプリにNFTを表示する方法

まずOpenSeaのプロフィールページのNFT画像をクリックして詳細画面を表示します

NFT画像の下の「詳細」をクリックします
「コントラクトのアドレス」と「トークンID」のそれぞれデータをコピー保存
※Googlekeepなどに保存するとスマホへのコピペがカンタンです
※OpenSeaアプリからも見れます

スマホのMetaMaskアプリを起動します
ログインしたらTOP画面の「NFT」をクリックします

一番下の「NFTをインポート」をクリックすると
「アドレス」と「ID」の入力画面が表示されます
ここに先ほどの「コントラクトのアドレス」と「トークンID」を
ペースト（貼り付け）します
これでMetaMaskアプリのNFT画面にNFT画像が表示されます

※MetaMaskアプリの設定で「セキュリティとプライバシー」をクリックして
「OpenSea APIを有効にする」
「NFTを自動検出」
をONにすることで自動的にNFTが表示されますが
セキュリティを考えるとOFFの方が安全です

今回はLLACのALでのMINTの方法を説明しましたが、他のプロジェクトでもこのような行程でミントできます。

また、2023年のLLACでも安く買えるイベントがあります。

次のチャンスを逃さないようにしっかりと準備を済ませておきましょう。

NFTを買うための５ステップ - ゆるくてやさしいNFT入門

LLACはこれから始まるよ！チャンスに備えよう！

このページのまとめ

ポイント

MINTサイトのリンクはDiscordから
NFT購入の3つの準備を済ませる
Discordコミュニティ参加は必須
MINTサイトとMetaMaskを接続してMINT
MINTしたNFTはOpenSeaで見る
NFTが見えない時はメタデータを更新する
Etherscanで取引を確認する
スマホMetaMaskではNFTを見れる

ゆるくてやさしいNFTの買い方

はじめてのNFTを買うためのNFT入門です