- DApps(ダップス)とは
- DAppsのおもな特徴
- DAppsのメリット・デメリット
- DAppsではブロックチェーンの独自通貨が必要
- 代表的なDAppsを紹介します
- DAppsの利用方法
- NFTを始める「小さな一歩」
- このページのまとめ
DApps(ダップス)とは
NFTでお世話になっているOpenSeaもDAppsなんだ
DAppsのおもな特徴
DAppsのメリット・デメリット
DAppsのメリット
- 管理・取引の仲介不要で人件費などのコストが抑えられるため、従来型アプリより利用コストが安い
- 国籍など個人情報不要でだれでも平等にサービスを利用できる
※個人情報流出のリスクも小さい - 分散型で一部のシステムトラブルが起きても全体に影響を与えずサービス停止することがない
DAppsのデメリット
DAppsではブロックチェーンの独自通貨が必要
DAppsを利用するためにはガス代を支払うために使用するブロックチェーンの独自通貨を用意する必要があります。
暗号資産(仮想通貨)を購入するためには暗号資産取引所で購入します。
まず最初に暗号資産取引所の口座開設をする必要があります。
おすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所は「コインチェック」です。
国内取引所のアプリダウンロード数 1位の取引所です。(2022年2月現在)
※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
また、取引所と販売所の両方の取引が可能です。
※イーサリアムは販売所のみ購入可能
魅力は、アプリやサイトが直感的に分かりやすいく初心者でもカンタンな点とビットコインをはじめとする国内最大級の通貨数です。(2022年10月現在)
ボクも利用している暗号資産取引所なんだ
使いやすいアプリでカンタンに取引できるんだ
代表的なDAppsを紹介します
Uniswap(ユニスワップ)
Compound(コンパウンド)
OpenSea(オープンシー)
※NFTの取引でははずせないマーケットプレイスです。
Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)
Steemit(スティーミット)
- Steemitチェーン上のソーシャルネットワークサービス
- 広告に依存しないブログサイトになっている
※投稿へのコメントに評価がつき、高評価で報酬を得ることができる
DAppsの利用方法
- 暗号資産を用意する
- ウォレット(MetaMask)を用意する
- ウォレットをDAppsへ接続する
※OpenSeaを利用した方はご存知ですが、アプリにウォレットを接続して利用できます。
DAppsを利用する時に最低限の準備が必要です。
5ステップでカンタンに準備できます。
NFTを始める「小さな一歩」
たった5ステップであなたの未来が変わります。
「やってみる」の思考で人生をアップデートできます。
猫のような自由気ままな生き方を目指す大切な一歩です。
どんな学びも行動しなければ何も価値も生みません。
あなたのその小さな一歩はあなたの未来を大きく変えます。
このページのまとめ
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